伸 び 率 （ ％ ） 歳 出 計 （ 千 円 ） （ Ａ ） 訳
内 出
節 （ 番 号 ＋ 名 称 ）
歳
一 般 財 源 そ の 他 地 方 債 県 支 出 金
歳 入 計 （ 千 円 ） 訳
内 源
【手段（事業内容・どのようなことを行うのか）】
【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿（意図・どのような状態になるのか）】
事業期間
事業の区分 目
項
根拠法令
総合計画実施計画策定及び行政評価シート
款 会計
事務事業名
総合計画体系
要求区分 予 算 科 目
■事業費
財
国 庫 支 出 金 対象年度
事業
担当課係等
【対象（だれに対して・何に対して行うのか）】
【事業をとりまく環境の変化】
考 備
予算事業名
182 17, 280 11 19 H28年度
17, 492 0 0 12, 900 0 4, 592 17, 492
219 18, 000 11 41 H29年度
4. 45 18, 271 0 0 13, 500 0 4, 771 18, 271
総合計画 ８４ ページ 予算書 149 ページ
消防団員の中には，オートマ限定の運転免許取得者が出てきており， それに対応すべく消防車両のオートマ化が必要となっている。 緊急走行時等の記録保存及び安全運転の意識向上。
ドライブレコーダー（指令車，第２分団車 両，第３分団車両，第７分団車両，第８分 団車両，第９分団車両，第１０分団車両）
【平成30年度 事業内容】
第６分団車両（平成１４年式 ２ｔ） ドライブレコーダー（工作車，広報車，第 １分団車両，第４分団車両，第６分団車両 ）
【平成31年度 事業内容】
第７分団車両（平成１４年式 ２ｔ） 【平成32年度 事業内容】 老朽化した消防車両（車齢１５年を超過するもの）の更新
消防車両へのドライブレコーダーの設置
消防団施設整備事業（消防ポンプ自動車購入）
金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )
結城市域の家屋等防火対象物 消防車両。
2003
消防ポンプ自動車購入事業費
主要事業 01
09
継続 （平成28年度～平成32年度）
消防組織法
点検時において，ポンプ機能の低下等が指摘されている。 消防車両の走行時の記録保存。
01
消防団へ配備している車両（ポンプ自動車１０車両，指令車，軽広報 車）を順次更新することにより，地域消防力の強化と火災その他の災 害防御体制の強化を図る。消防車両の安全運転の意識向上。
03 平成30年度
12 役務費 18 備品購入費
19 負担金補助及び交付金 27 公課費
2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 4安全に暮らせる安心なまちづくり（防災・防犯・安全） ④消防・救急体制の強化
1消防団施設の整備・更新
種類
■指標
活動 指標
指 標 名 単 位
目標
目標
目標
指標 成果
目標 実績
実績
実績
実績
■事業評価
■方向性
２次評価（２次評価者として判断した今後の事務事業の方法性（改革・改善策）） １次評価（１次評価者として判断した今後の事務事業の方法性（改革・改善策））
H28年度 H29年度 H30年度
1. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 老朽化（車齢15年超）消防車
1. 00 1. 00 1. 00
0. 00 0. 00 0. 00 老朽化消防車両の更新
□拡充（人・モノ・カネ等の拡充） ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続（改善・改革なし） □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
消防団活動を支える消防ポンプ自動車は，緊急車両であり，年次計画に基づき順次更新していく。また，機能性を重視した車両の導入 を図る。
□拡充（人・モノ・カネ等の拡充） □改善改革しながら継続 □現状のまま継続（改善・改革なし） □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置
上記評価のとおり。
台
Ａ 必要性は高い
Ａ 妥当である
改革・改善の具体的内容（改革案・実行計画）
企画調整会議の意見・考え方（１次評価者と同じ場合も記入） Ａ 妥当である
Ａ 改善の余地はない
Ａ 偏りは見られない
Ａ 上がっている
Ａ 順調である 必要性
妥当性
効率性
公平性
有効性
進捗度 総合評価
対応策提言等
緊急時に使用する車両であるために，計画的な更新は必要である。
大規模な修繕が発生する前に更新することにより，コスト削減を図る。
順次更新をしているため，偏りはない。
車両を更新することにより，消防活動における安全性が向上している。
大幅に耐用年数が過ぎている車両はなくなった。
以前の車両更新時に，２台同時に更新している年度があるため，現時点でのペース更新していくと，その分の遅れが生じてくる恐れが ある。
車齢と同時に，修繕などの状況を考慮しながら更新計画を作成していく。 事業の必要性
実施主体の妥当 性
手段の妥当性
コストの効率性 ・人員効率
受益者の偏り
成果向上の余地
事業の進捗
上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください
この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか
1. 00 0. 00 0. 00
0. 00 0. 00 0. 00 新規消防車両
1. 00 1. 00 1. 00
0. 00 0. 00 0. 00
更新車両数 台
